小さな決意

4月にようやくというか、あっという間に高校生になりました。
世間に「JK」と呼ばれる日が来てしまいました。ですが、私はこの言葉が嫌いです。この言葉で一括りにされるのも、そもそも一括りにされるのも嫌いです。
「その中の一人」ではなく「一人の人」と認識されたいと思いますが、やはり世間から見ると私は「JK」の一人ですし、それならそれを利用してやろうと毎朝イヤホンで音楽を聴きながら自転車で登校しています。(もちろん危険ですので皆さんはしないでください。私はいいんです、私だから!)私なりの反抗です。
小さな反抗。嫌なことがあったときにバレずに中指を立てたり(例えば、中指で頭や頬をかいたり)とかそういう小さな反抗が、学校生活を豊かにするために必要なことだと思います。

それはさておき、今月のテーマである「Little by Little」は今の私にぴったりな言葉です。高校生活に「少しずつ」慣れていくことや、自分のことを「少しずつ」理解していく、そして「少しずつ」将来の夢に近づくという意味で大切です。
この間、私は多分頭の中で様々なことを予想、計画して行動することが好きなんだということに気が付きました。まるで「アメリ」のように好きな人への計画から会話まで!
でも私が知らない私はまだまだあると思います。それを休憩をはさみつつゆっくり知っていき、自分の望む方向に進みたいです。
最近、将来の夢を聞かれてライターやフォトグラファーになりたいと答えると、「それは儲るのか?」と言われることが多々ありました。確かに大切なことですが、そんなことより私は、将来この二つをやりたい!と感じたとき目の前が開いた気がしました。そのときの直観を信じて試していきたいです。

最後に、私はまだまだ夢を見ていたいです。サンタクロースだって世界のどこかにいて、「君に読む物語」の様な愛の逸話もあると信じたいです。始まったばかりの高校生活に望むことはないけど、このZINIA Magazineには私の気持ちを分かってくれる人がいたらいいなと思います。それだけで私の心は救われるから。
拙い文章ですが最後まで読んでいただきありがとうございます。

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suzu